Announcing the Winners
After much deliberation, our distinguished panel of judges has selected this year’s winning films. Congratulations to all of the filmmakers and teams who participated. We are proud to announce our winners.
Kudos to Team Tsukuda for winning Best Film of 2015. Their film 鼻歌 will go on to represent Tokyo against all the other city winners around the world at Filmapalooza 2016.
Audience Favorite: Group A
そこにあるセリフ by かけこみ寺
Audience Favorite: Group B
鼻歌 by Team Tsukuda
Best Writing
オーディション by シネマズギックス
Best Editing
そこにあるセリフ by かけこみ寺
Best Directing
鼻歌 by Team Tsukuda
Best Cinematography
愛しい連絡 by FUKUBigin
Best Sound Design
愛しい連絡 by FUKUBigin
Best Actor
比佐 仁 断罪 by はまなつ
Best Actress
大内彩加 /佐藤沙耶 鯉に恋しよっ♡ by 七夕
Best Supporting Actor
鼻歌 by Team Tsukuda
Best Supporting Actress
相馬有紀実 そこにあるセリフ by かけこみ寺
Best Special Effects
そこにあるセリフ by かけこみ寺
Best Choreography
未来への第一歩 by やまやプロジェクト
Best Costumes
あとのまつり by IBTNK
Best Use of Character
鯉に恋しよっ♡ by 七夕
Best Use of Line
真夜中の病院 by シェラトン
Best Use of Genre
オーディション by シネマズギックス
Best Art Design
そこにあるセリフ by かけこみ寺
Best Underground Idol
100000100 by NTKS
Jury's Special Award
わたしのセンター by HANDS EYE
藤崎ひめ子 一発パンパン by 安藤プロジェクト
2015 Film List
100000100 by NTKS
待ち合わせに遅れた友達を待つためにネットカフェに行った男。初めてのネットカフェ体験で男はネットカフェの虜になる。
あとのまつり by IBTNK
伝説の地下芸術家が、現役地下アイドルによって再発見され、復帰を模索する
オーディション by シネマズギックス
オーディションで「生まれ変われるなら何をしたいか？」の問いに「恋がしたい」と答えた錦鯉真奈夏。そこには意外な真相が隠されていた。
そこにあるセリフ by かけこみ寺
ある作家が頭を悩ませながら書く小説の中の主人公は、作家の書いたあるセリフを言いたくないと物語を放棄し出す……この小説は、主人公はどうなってしまうのか？
わたしのセンター by HANDS EYE
自尊心を持った男の映画作りに伴う絶望と再生のストーリー
一発パンパン by 安藤プロジェクト
スパイ
愛しい連絡 by FUKUBigin
日本の風景の美しさと、日本人の優しさを凝縮したジャパニーズコメディ！
断罪 by はまなつ
局部を切り取られた男性が出所してきた犯人に元彼女と復讐する物語。
未来への第一歩 by やまやプロジェクト
主人公が自分の父親の説得と友人の身に降りかかる不幸を一緒に解決しようとするが……
真夜中の病院 by シェラトン
真夜中の病院に入院している男の悪夢
鯉に恋しよっ♡ by 七夕
地下アイドルの元同級生の真奈夏と沙耶夏が、憧れの男の子から借りた傘を返しに故郷に向かうお話
鼻歌 by Team Tsukuda
夢破れ東京から１０年ぶりに帰郷したもう若くない男。志を捨てきれず、しかしただ日々が空しく流れてゆく男に訪れたファンタジー。
